前半に引き続き、スタニスラフスキーシステムについての話が続きますが、後半では人間が持つ五感、視覚、聴覚、味覚、皮膚感覚、嗅覚、そして内的な五感、内的な聴覚があるという話題から話が進んでいきます。(約2時間)