「心」を開いて世界を捉える意識を持てるようになった(女性 40代 ナレーター)

ナレーターをしていますが、芝居の経験もなく、自分が口先で仕事をしている自覚があり、きちんと芝居を学びなおしたかったので受講しました。実際に受講してみて、自分は本当に「頭で考える」ことばっかりやってるんだな、と改めて自覚しました。また、スタニスラフスキーシステムすべてが、演劇システムとしてだけではなく「生きる」ためのメソッドとして、人生を豊かにすることができるものだということが興味深かったです。もっともっと「心」を開いて世界を捉えようという意識をもつようになりました。(女性 40代 ナレーター)